新入荷 再入荷

西村象彦造『真黒塗小丸椀 五客』（共箱）,西村象彦造『真黒塗小丸椀 五客』（共箱）,IMG_20210817_144729-150x150.jpg,R》輪島塗 黒金塗 松葉 小吸物椀5客 木製漆器 木箱 （241031,商品 | 象彦 逸品処象彦の真塗ですので「黒」の色がとても上品で、手取りも軽く使いやすいお椀となっております。茶道具 蒔絵 平棗 峰香作 共箱。\r五客の内一客（汁・飯）の蓋が替わっておりますので、実質四客分のお値段で設定しております。☆ 輪島塗 蒔絵師 夫婦椀 春秋。＊身は五客とも替わっておりません。津軽塗 引き出し 小物入れ 3段。写真⑪の赤で囲んだ左側の蓋が替わっています。未使用品 木製 朱根来 折敷 五枚揃い 島安汎工芸製作所。替わった蓋も上質な真塗ですので比べると違いが判る程度です。川連漆器の重箱。\r目立つキズ等はございませんが、よく観察すると若干スレやヤケがあります。博古堂鎌倉彫　岩に波模様小箱。＊写真⑫\r\r「汁」口径12.7㎝　高さ6.6㎝\r「飯」口径12㎝　高さ5.7㎝\r\r共箱。村瀬治兵衛 朱根来塗り 菓子皿一枚。\r\r～象彦の由来～\r寛文元年（1661年）、象彦の前身である象牙屋が開舗、漆器道具商としての道を歩み始めます。■【象彦】大阪城蒔絵　花瓶／花生■。朝廷より蒔絵司の称号を拝受した名匠・三代西村彦兵衛が晩年「白象と普賢菩薩」を描いた蒔絵額が洛中で評判となり、人々はこの額を象牙屋の「象」と彦兵衛の「彦」の二文字をとり、「象彦の額」と呼びました。のんびり【茶道具】 前端春斎　舟　香合　共箱　千鳥蒔絵。\rそれ以来「象彦」の通り名が時を経て今日に至っています。高級漆器 お盆 木製 吸物膳 10客 セット 茶道具 骨董。\r四代彦兵衛は仙洞御所の御用商人をつとめ、六代彦兵衛は風流の道に通じ茶道家元のお好み道具ほか数々の逸品を制作しました。二の膳　輪島塗金縁　黒吸物　20客。八代彦兵衛は漆器の輸出を行い漆器貿易の先駆者と呼ばれ、京都蒔絵美術学校を設立し後進の育成にも尽力しました。Ｍ３６７　中棗　『塗師　宗哲作』『大徳寺　立花大亀　箱書』『壺々蒔絵』　共箱。現在では蒔絵の高級品だけでなく、日常使いの食器やインテリアなど幅広く展開、新たな可能性を広げるべく海外企業やクリエイターとのコラボレーションも積極的に行い、京漆器の語りつくせぬ魅力を世界に広げていく歩みを続けています。いかちゃん　茶道具　輪島塗　小崎清人作　蔦棗　共箱　V　R6631。\r\r【参考文献】\r京漆匠象彦公式HP\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道具\r#京漆匠\r#象彦\r#西村彦兵衛\r#小丸椀\r#汁椀\r#飯椀\r#塗師\r#漆芸\r#懐石\r#茶事\r#茶道\r#漆\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#京都\r#茶道\r#裏千家\r#表千家\r#茶の湯\r#美\r#アート